ソープ

【川崎ソープ】THE PREMIUM 神は死んだ

  • お店:THE PREMIUM
  • 総額:30,000円(50分)
  • 女の子:若干20歳の新人さん。長い髪に眩しいくらいの白い肌。腰のくびれは体にメリハリを生み、そして何より、手に収まりきらない圧巻のおっぱいがあなたを優しく包み込む。不慣れながらも一生懸命にサービスを提供するその誠実な姿に、心打たれること間違いなし。
  • 訪問日:2021年9月

事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。

フリードリヒ・ニーチェ

今しがたその身に起きた事を整理するため、男は喫茶店に寄っていた。カウンターでノートパソコンを開き、なにやら小難しいことをしているビジネスマン達。その傍らで、男はただ外を見つめ、コーヒーをすする。曇天。窓越しの世界はくすみがかり、口に含ませた液体は一瞬の甘みのあと、長く引く苦みをその舌に残す。

前回ハナちゃんといたしてからというもの、私には変なスイッチが入ってしまっていた。寝ても覚めても女性を抱く事しか考えられないのである。私の優秀なiPhoneは早くも、よく閲覧するサイト一覧に THE PREMIUM の公式ホームページを加えた。

脳みそを落ち着かせるため、自慰に励む。しかし己の分身をいくら排泄しようとも、女性と体を重ねたい欲求は収まらず、ついには出す物も無くなってしまった。
するとどうだろう。今度は、ひたすらに下の観音様を愛撫したい衝動に駆られるようになったのである。自身初の、舐め犬願望の顕在化である。

さすがに常軌を逸している

自分でもさすがにそれは分かった。このままでは日常生活に支障をきたす。身の丈に合っていないと自覚をしつつも、私は今月2度目の THE PREMIUM 来訪を心に決めたのである。

そうと決まれば、出勤表のチェックである。出勤予定者一人一人のブログもチェックしていく中で、私は一際目を引く1枚の写真を見つける。

陶器のように滑らかで白い肌

腰のくびれは実に美しい曲線を描き

パステルカラーの下着からは、今にも零れ落ちそうな程のおっぱい

その女性的ボディは強烈に私の本能に訴えかけていた。

私は前日の晩に予約の電話を入れた。一瞬で果てる予感もしたため、1発ヌいてもおいた。

そして当日

身だしなみを整え、今週2度目の川崎来訪。予約の15分前に来店。支払いを済ませ、待合室へと通される。ドリンクは前回と同じくミネラルウォーターだ。すかさずタブレットを操作し、今回お世話になる姫の顔出し写真をチェックする。

あれ?

深く椅子にもたれかかり、一呼吸。正面のスクリーンに映し出される、姫たちのグラビア映像を眺める。私は反省した。おっぱいに惹かれ、顔も確認せずに姫を選んでしまったことを。自身がスーパー面食いで、おっぱいより何よりも顔面重視であるのを忘れていた事を。

もう1度タブレットを開き、写真を見る。

体は深く深く、椅子へと沈み込んだ。

ほどなくしてボーイに呼ばれる。

“お待たせしました”

(うん、、、)

半ばうなだれながらも、そう、ここは安心と信頼の THE PREMIUM 。今までむしろ逆パネまじだった事の方が多い優良店なのだ。そう自分に言い聞かせ、席を立つ。ボーイから注意事項の説明を受け、カーテン越しの階段を俯きながら上がる。天界より吊るされた蜘蛛の糸を手繰るように、ゆっくり、、ゆっくりと、、

糸は切れた

階段で崩れ落ちそうになるのをすんでのところで堪え、目の前にある現実の解釈に集中する。歩みを止めるわけにもいかず、前回と同じく上の空で部屋へと向かう。入室する時に導き出された結論は

ハナちゃんに逢いたい

だった。

参照:【川崎ソープ】THE PREMIUM Hanaちゃん|Let’s Go ポシャリーマン! (poshari-man.com)

腹を括った私は、促されるがままに部屋へあがり、彼女の方へと振り向く。個人の主観に過ぎないが、やはり私のタイプではなかった。しかし事はもう始まろうとしている。私は必死で彼女のいいところを探した。

何も見つからぬまま、ハグが始まる。そこで気付く。

胸元にくる凄まじい圧。なんというおっぱい!私をここへ導いただけのことはある!

衣装を脱がしていくと現れる、一際白い肌

腰は見事にくびれ、写真通りの女性的ボディライン。

歳は20歳。密かな今年の目標であった、 ”21世紀(生)少女を抱く” が達成されようとしていた。

下着を外すとキレイな乳輪が露わになる。

私は目の前の情報を整理し、そして添削にかけた。

好みの顔ではないが、若くて色白なスレンダー巨乳

私は一心不乱に乳房へとむしゃぶりついた。

柔らかい

おっぱいは私を歓迎してくれた。ただひたすらに、その柔らかさを堪能した。ベッドで横になってからもそれは続いた。

“もっと強く吸って♡”

とんだド淫乱娘だ!跡がつくとマズイと思い、遠慮気味に吸っていたが、もはや躊躇する理由はない。私は渾身の力で横隔膜を収縮させ、ダイソンにも負けず劣らずの吸引力で目の前のおっぱいを頬張った。一切の恥じらいを捨て去り、太ももに愚息を擦り付けながら、夢中でおっぱいを堪能した。

そしていよいよ挿入である。

温かい、そして気持ちいい

天井の鏡に映る自身らを見ながら、腰を振った。出ては入ってを繰り返すちんこの黒さが、彼女の白さをより際立たせた。

テトリスみたいだな

そんな事を思いながら腰を振る。もちろん右手におっぱい、左手にもおっぱい、舌先に左乳首で。

そして正常位。両腕で寄せられたおっぱいは最高にセクシーだった。再びおっぱいを揉みしだきながら腰を振る。

ほどなくして絶頂は訪れた。色白スレンダー巨乳によるだいしゅきホールドの中で、私は果てた。

お掃除フェラもといお清めをしてもらい、雑談をする。軽く湯船に浸かり、体を拭いてもらう。

また来るね

最後の抱擁を交わし、そう言い残して店をあとにした。茫然自失の中、行き着いた喫茶店で可愛い店員さんからコーヒーを受け取る。

どうしてこうなってしまったのか、、

呆然と空を見つめながら、考えにふけった。 デビューしたての彼女は、不慣れながらも一生懸命に、好きでもないおじさんにサービスを提供してくれていた。嫌な顔一つせずにだ。 高く上がり切ってしまった顔面へのハードルが、自身を苦しめたのだろう。

加害者は私自身だったのだ。

勢いよくコーヒーを飲み干すと、再び街の群衆に紛れ、帰路につく。

目元に熱を帯びながら

to be continued