ソープ

【川崎ソープ】THE PREMIUM Hanaちゃん

  • お店:THE PREMIUM
  • 総額:30,000円(50分)
  • 女の子:目のぱっちりとした、愛嬌あふれる現役女子大生。澄んだ瞳とその一生懸命な姿は、自然とこちらを笑顔にさせる。ちょうど手に収まるくらいの可愛いおっぱい、そして美しく整えられた恥部に、あなたは思わず口づけをせずにはいられなくなる。やりすぎでない自然な喘ぎ、そして要所要所で魅せる恥じらう姿は、薄暗い部屋の片隅で愛を確かめ合う大学生の一夏へと、あなたをいざなう。
  • 公式プロフィール:川崎高級ソープランド プレミアム ~ The Premium |ハナ(20)のプロフィール/ (premium2013.jp)
  • 訪問日:2021年9月

夜勤明けの疲労感というものは、無性に性欲を刺激する。この日の私もまたそうであった。退勤時間が近づくにつれ、頭では美しい女性を抱く事しか考えられなくなっていった。

ああ、美しく整えられた恥丘に舌を這わせたい。

そうだ、川崎行こう

そう決め込むと、なりふりかまわず定時ダッシュをかます。帰宅するやいなや、怒涛の身支度だ。こういう時の男は、女の子との初デート時ばりに気合を入れる。シャワーを浴びながら入念に髭を剃り、下の毛を整える。女の子に不快感を与えぬよう、竿の根元から玉袋、尻穴周りと、隅々まで剃りつくす。もちろんチク毛も忘れない。男たるもの、嬢の前では常にパーフェクトな自分でありたいのだ。

タンスに眠っていた勝負パンツをはき、整髪料で髪を整える。入念に歯磨き、そして舌ブラシをしていざ出陣である。数時間後の自分は女の子と体を重ねている、という現実。そんな事を意識すると、自然と気持ちも昂る。これほど希望に満ちた朝もなかなか無いだろう。

電車で川崎へ向かう道中は、出勤表のチェックだ。今回は予約せず、飛び込みで入ることに。この事から、私がいかにこのお店を信頼しているかがうかがえるだろう。このお店には過去に4度お世話になっているが、満足率4/4、実に100%なのだ。かなり面食いだと自覚しているし、人からも言われる私であるが、このお店では一度も不満を抱いたことがない。

もちろん100点とは言わない。世の中にはさらなる高級店もあるだろうし、海を渡れば私の愛するFKKだってある。しかしそれでも、帰る時には必ず

あぁ、来てよかった、、

心からそう思えるのだ。

そうこうしているうちに、駅に到着である。足早に店へと向かう。HPを見るに、すぐに入れる女の子が2人しか残っていなかったからだ。市役所の前を曲がり、お店へとまっすぐ向かう小走りおじさん。競合店の重役室、VIPを抜け、ついに到着。息も絶え絶えに

予約なしであること

写真を見て嬢を決めること

50分コースにすることを伝える。

待合室へと通されると、ドリンクを何にするか尋ねられる。コーヒーやお茶だとトイレに行きたくなりそうだと思い、水にする。以前はここで元気ドリンク的な物も貰えたと思うが、50分コースにしたためか、今回はなかった。

タブレットですぐに入れる女の子を紹介される。道中で確認していた2人だった。ボーイに好みのタイプを聞かれ、下の毛の処理(無毛or整えてる)をしている子がいいことを伝える。

どちらもしてるだろうとのこと。写真を見て1人の子に決める。ボーイ曰く、可愛らしい感じの子、との事。ボーイに3万円を支払い、その後はタブレット上の嬢達の顔出し写真を見ながら、今度遊ぶ子を思案する。

まもなく準備が整い、ボーイに呼ばれる。カーテンを抜けて階段を上がった先で、本日の天使が三つ指をついてお出迎え。

うん、かわいい!

名前はハナちゃん。ボーイの言っていた通り、笑顔の素敵な可愛らしい女の子だ。何よりも目を見て感じる、すれてなさ。

尊い

お部屋が3階との事なので、手をつないで上へ上がる。何か話してた気がするが


(あぁ、この子にこれからおちんぽ咥えてもらえるんだなあ、むふっ)


としか考えてなくて全く覚えてない。

薄暗いプレイルームに入室すると、ハナちゃんからすかさずハグ。50分コースのせいか、展開が早い!でも嬉しい!むしろ毎度こうでありたい!

こちらも渾身のハグ!一晩悶々としていた物をこのハグに込める。はじけんばかりのハリのある肌、そして石鹸のようないい香り

ハグって いいですね

溢れ出るオキシトシン。多幸感に包まれる。

辛抱たまらず、接吻。すると積極的に舌を入れてくるハナちゃん。私はハナちゃんにお口レイプされていた。もう舌の力を抜き、ハナちゃんに犯されるがままになる。

サテン地の滑らかな衣装の上から臀部を手でなぞる。

触ればわかる、Tのやつや!

もう私のちんぽこがハナちゃんの太ももにノック連打をかましていた。いちゃいちゃしながら話していると、なんと現役女子大生とのこと。

JD!

JD!!

JD!!!

青春を取り戻したいポシャリーマンにはたまらないフレーズだ。するとハナちゃん

“舐めていい?”

“うん!!”

口をついて出たのは、自分でも驚くほど素直なうんだった。たぶん少年のように澄んだ瞳をしていたんじゃないかと思う。

ベッドに座るように促されると、ズボンを脱がされる。

“パンツかわいいね!”

ハナちゃんに褒められる。履き替えてよかったあ!GUだけどね!季節感ギリギリのアイスクリーム柄である。

ハナちゃんも衣装を脱ぐが、何やら少し恥ずかしがっている。うっかりキャミソールを着たままだったのだ。

かわいい!

溢れ出る素人感!まるで本当に大学生の彼女とエッチするみたいだ!プロじゃない!この子は純真無垢な現役女子大生だ!!

肌着をたくし上げると、深紅のブラが顔を覗かせる。


なんて情熱的!表向きは恥じらいを見せつつも、その奥に宿す熱い性へのパッション!なんてエッチな子なんだ!

そんな彼女が私のパンツを脱がすと、いきり立つうまい棒をおもむろにパクリ

おぉぅ、、

はい

JDが

ぼくのおちんちんを

咥えてまーす

なんて非現実的

しかし現実!

これがリアル!!

取りこぼしてきた青春は取り戻せないが、疑似青春は買えるのだ!こんなおじさんのおちんちんを咥えてくれてありがとう!現役JDによる、たっぷりと唾液を絡ませたフェラ。もう視覚的に最高だ。超絶テクというわけでもないあたりがまた、素人感があっていい。

そうこうしているうちに、彼女の下着を外し、ベッドに横になる。丘から谷間へかけての滑らかな手触り。

はいきました

パイパーーーン!

もう一度叫ばせていただきます

パイパーーーン!!

彼女の唇から離した私の舌先は、アルペンスキーよろしく首筋を滑走!左乳首!右乳首!と華麗にスラロームを決めると、そのまま恥丘へめがけてダウンヒル!!

極上の舌触り

そして美しき秘部

思わず笑顔がこぼれる

“綺麗だね”

そう語りかけると、顔を隠してとても恥ずかしがる彼女。

(あれ、彼女かな?)

まじでそう錯覚させるくらいの恋人感。まるで大学生カップルの初夜。

右手にGスポを

左手に乳首を

舌先にクリを

繰り出される三刀流奥義

三・千・世・界‼︎‼︎

彼女のやり過ぎでない、声を漏らすような自然な感じの喘ぎがより興奮を掻き立てる。

(”隣の部屋に聞こえちゃうよ”)

気分はもう大学生カップル。脳内で彼女にそう語りかける。

そしていよいよ挿入である。ゴムをつけてもらうと、なんと私を押し倒して跨ってくるじゃありませんか。お淑やかな見た目して積極的なんだね!ハァハァ

“入るかなあ”

そう言って愚息を手でいざない、腰を落とす彼女(絶妙に遠回しなリップサービス、素晴らしいですね)。

あああああああぁぁぁぁぁぁぁ

さようなら、JD童貞

地球に生まれてよかったあ!

しかしなんだか困り顔の彼女。どう動いたらいいか分からないそうだ。

もはや処女。よーし、おじさん頑張っちゃうぞお!

腰よ

再始動しろーーッ‼︎

彼女を優しく抱きしめ、慎重に、しかし大胆にピストン!ベルリンでルーマニア美女に Sex machine と言わしめたこの腰が、今再び動きだす!

激しい肉弾戦

まさしくゴムゴムのマシンガン

刹那の絶頂の気配を感じ、正常位へと移行。愛しき秘部に再度口づけ、、なんて上品なものでなく、欲望のままにむしゃぶりついて、挿入。位置エネルギーを最大限に乗せて繰り出す種付けプレス!子宮口への破城槌!

(((この雌を征服したい)))

動物的欲求から半ば乱暴に胸を揉みしだき、激しく舌を絡め合う。

(((混ざり合おう)))

IQ一桁になって機能停止寸前の脳みそがただ一つ、その信号を発していた。

やがて訪れる絶頂

最高潮の凶暴性と共に、彼女の中へと放出されるLOVE

乱れる吐息

まどろみの中、互いに汗ばんだ体で抱きしめ合う

私はもう彼女を愛していた。

しばしピロートークをしているうちに、終了10分前の通知が来る。手早く洗体を済ませ、湯船に浸かる。

あ゛あ゛ぁぁぁ、、、

最高の湯加減。ベクトルの異なる多幸感に包まれる。着替えを済ませたあと、連絡先をもらっていよいよお別れだ。

今一度、彼女を見つめる。その様相はさながら、改札の前で別れを惜しむ遠距離恋愛カップルだ。

相変わらずの愛嬌ある笑顔

澱みなき瞳

尊い

“付き合ってください”

喉まで出かかった言葉を飲み、男は立ち去る。

まだ見ぬ愛すべき女性達を求めて。

To be continued