ソープ

カンカン娘ネオ 柚木さん

  • 店舗:カンカン娘ネオ
  • 総額:38,200円(90分)
  • キャスト:色白で小動物系のかわいらしさを持ち、どことなく新社会人のようなフレッシュさのある女性。「少女」から「お姉さん」への過渡期といったところか。そんな彼女の一番の魅力は、ホスピタリティだ。こちらをまっすぐに見つめるその瞳は、自身を気にかけてくれているという安心感を相手に与える。歌のお姉さんや保育士さん、そんなイメージにぴったりと合う包容力を備えている。社会の荒波に揉まれる企業戦士達の、心のオアシスがそこにはある。
  • 公式プロフィール:柚木 | 川崎ソープランド カンカン娘ネオ (cancanmusumeneo-kawasaki.com)
  • 店舗URL:【公式】川崎ソープランド カンカン娘ネオ (cancanmusumeneo-kawasaki.com)
  • 訪問日:2024年7月

新規開拓

 男衆の旅に風俗はセット。大学生が飲み会の流れでピンサロに行くかのように、社会人は旅行の流れでソープに行く。長らくそういうものと思っていた。しかし現実は異なるようで、年を重ねればそれぞれライフステージも変化し、個々の状況も変わってくる。

旅行の参加者は5人。しかしソープに行く気のある者は、自分を含めて2人。今回、中部地方のとある温泉地で療養したのだが、中部と言えばそう、金津園だ。

旅行風俗は複数人で参戦し、後の反省会がメインイベントのような節がある。反省する者が少ないようでは、それは反省会でなく自省会だ。時間的余裕はあったものの、今回の旅で風俗は無しとなった。ただただ温泉地で療養をし、新幹線に揺られ、新横浜へと到着した。

時刻は16:00。さあ、このあとどうするか。今月は風俗に行けるタイミングがほとんど無い。金津園予算が丸々浮いたゆえ、資金はある。そして目と鼻の先にはそう、性地川崎がある。

当初の予定には無かったのだが、旅の〆に単身川崎へ行くこととした。

 いつもお世話になっているサイト、川崎ソープ徹底攻略さんにて店を探す。私はことソープにおいては、品質と価格との間に、非常に強い正の相関があると考えている。そのうえで自分がしっかりと満足できるラインが、今のところTHE PREMIUMだと考えている。よって自分が満足するには、THE PREMIUM以上のコストを出さなければならない。かと言って、1回で6万や7万もかかるような高級店に気軽に行くほどの経済力は持ち合わせていない。

そんな中目に留まったのは、カンカン娘ネオ。ネタに振り切れるわけでもなく、かといってハイクラス感もないネーミング。正直、名前だけ聞いたら格安ピンサロだ。

調べると、価格は90分で38,200円ほど。しっかりと自前のホームページもある。店の公式サイトを調べて、シティヘヴンのページしか見つからないと品質に少々不安を覚えるが、とりあえずその点は安心だ。

キャストの年齢については概ね5,6歳サバを読んでるとして、20代前半から30くらいだろうか。今回はこちらを利用することとした。

脱衣の流儀

 猛烈な湿度の中、全身に強烈な日差しを浴びて駅から店へと向かう。今年はまだ一度も海へ繰り出していないのに、しっかりと日焼けをしそうな強さだ。いつものTHE PREMIUMを抜け、歩くこと15分で到着。

入店して受付に予約をしていないことを伝えると、3人のパネルカードが掲示された。THE PREMIUMのiPadスタイルに慣れてしまっていたため、カード掲示に少々不安を覚える。考えてもみれば、時間単価で考えるとTHE PREMIUMの方が高いのだ、設備の質が多少劣るのもしかたないか。THE PREMIUMは高級店を謳うだけあり、設備のレベルも高級店仕様なのだろう。

 一通りキャストに目を通し、留まったのは水色の爽やかな浴衣姿の柚木さん。白い砂浜で青い海をバックに、カルピス片手にはにかんでそうな透明感に惹かれた。そしてなにより、三人の中で一番おっぱいが大きかった。

ご希望のタイプ等ございますか?

柚木さんで!

コミュニケーションはメロディーだとどこかで聞いたが、フロウなんぞぶった切るように言い放ってしまった。60分と90分のコースがあったが、今回はゆっくりしたかったこともあり、90分コースを選択する。

 待合室へと案内されると、少々年季の入ったソファが2列に6つ並んでいた。お手洗いは部屋の奥にあり、戻る際に待合いのオジ達全員と顔を合わせることになる、不思議な造りだ。こういった細かなところでも、設備レベルに劣りを感じてしまう。

ソファに深々と腰かけると、アンケート用紙を手渡されたので記帳していく。

プレイスタイル

受け・・・・・攻め

発射回数

とくにこだわりは無かったので、プレイスタイルは真ん中に〇をつけ、発射は2回を希望した。キンキンに冷えたウーロン茶を飲みながら、柚木さんの準備が整うのを待つ。その間、前方のモニターに映る裸体の天使達の曲線美が、自ずと気分を高めてくれる。

 15分ほど待ったところで、ついに呼ばれる。心躍らせながらボーイに案内されてカーテンを抜けると、3mほど前方に笑顔の素敵な水色の妖精が佇んでいた。ティンカーベルでしょうか。毎度毎度、このはじめましての瞬間というのは緊張するものだが、写真通りの雰囲気にホッと胸を撫でおろした。まんま写真通りと言っても差し支えのない可愛らしさだ。

はじめましてー、水色似合いますね

友達にもよく言われるんですよー

お店の衣装?

自分のドレスなんです

そうなんだ、センスいいね!

階段をあがり、薄暗い部屋に入る。入口のベッドに腰かけ、準備をするティンカーベルを眺める。

マットとベッド、どっちからがいい?

んー、柚木さんのお得意のコースで!完全におまかせします!

そのまま世間話をしながら、柚木さんに服を脱がせてもらう。が、靴下が汗で湿っていたのだろうか、スムーズに脱げない。抵抗があっていまだにキャストに靴下を脱がせてもらう事に慣れないこともあり、自ら靴下を脱ぐ。今度はズボンに手をかけられるが、ズボンがパツパツなせいか、ボタンを外すのに苦戦する柚木さん。さっさとフルチンになりたかったため、ここも自ら脱衣。さあ、ここから妖精ちゃんの衣装をひん剥いていくぞぉ、ぐへへへへ、と思ったのもつかの間、彼女の方もササッと脱衣していく。

(え?ぁ、あ!あっ!)

私が言葉を詰まらせている間にも、あれよあれよと露わになる彼女の下着(水色)、乳房、尻。さっさと脱いでしまった私のペースに、合わせてでもくれたのだろうか。しかし違うんだ、私は自分の脱衣してもらいプレイに興味が薄いだけで、女の子の脱衣はじっくりと楽しみたいのだ!

まずは服を着たままの抱擁で、布越しの彼女の柔らかさ、匂いを堪能。スカートをたくし上げながら彼女の太ももへと指を這わせていく。勃ち上がったムスコを彼女の下腹部に押し当てながらしかと目を見つめ、頃合いを見て唇を重ねる。徐々に接吻は激しさを増し、より強くムスコをあてがう。わたくし、あなたに今これだけ興奮しています!こんなにも、あなたにおちんぽぶち込みたいと思っています!とアピールする。ドレスを脱がしていき、下着を少しはだけさせる。はだけるのは片側がいい、シンメトリーが美の原則と聞くが、妖艶さはアシンメトリーにこそ宿るように思う。そんな妖艶さを纏った彼女を舐めるように観賞したら、いよいよドレスを脱がせる。本来ならば特別な人の前でしかお披露目されない、勝負下着姿。時に可愛らしく、時にスタイリッシュに、そして時にドエロい演出をしてくれるその下着の作りこみ、多様性には毎度目を見張らされる。たかが下着、されど下着。布一枚にこれだけの情熱を注ぎこめる、文化的な種として生を受けた事を本当に嬉しく思う。色はパステルカラー?ビビッド?モノトーン?形状はフルバック?ティーバック?生地はレース?サテン?どれだろうと素晴らしい。

かわいいね

彼女へ、そして世の下着メーカーへの賛辞を贈る。彼女の渾身の演出をしかと目に焼き付け、今度は下着越しに彼女の柔らかさを堪能する。そしていよいよブラホックに手をかける。これもまた男のプライドというやつだろうか。右手の指先に全神経を集中させ、一人静かにホック外しRTAが始まる。より早く、しなやかに、美しく。理想は“はらりっ”である。ホックに手が触れていることを悟られず、もちろん音もなく突然のブラの自由落下だ。しかし完全に自由落下させてはいけない。ここもアシンメトリーだ。左乳だけをはだけさすことで、最っ高にセクスィーな柚木さんを演出するのだ。

かわいいね

彼女の凛と勃つ乳首に語りかける。お義父さん、お義母さん、柚木さんを、可愛いおっぱいをありがとう。肩をさすり、再び唇を重ねて彼女の左乳房を手で包み込む。ブラを外し、左手は臀部から彼女のショーツの下に滑り込む。ここで私のおちんちんを握ってくれたならばパーフェクトだ。できれば玉袋もそのしなやかな指で包み込んでいただきたいっ!唇を離して彼女の瞳を見つめ、ようやくショーツを脱がす。

この一連の過程を踏みたかった!!!!!!

開門

こういうお店はよく来るの?

んー、人並み?

この手の質問のベストアンサーは何なのだろうか。年がら年中行ってると言った方が、キャスト達も常連になってもらおうとサービスに力が入る気がする。しかし実際にはさほど行っていないのが実情だ。

月に1,2回くらいかなあ

ちょっと盛った。

普段は別の店舗に通ってるんだけど、今日はすぐに遊べる子がいなかったんでここまで流れ着いた感じ。でもこっちで大正解!

こうして文字に起こしてみると、褒め方がおっさん臭いか?そんなリップサービスと共に、洗い場で準備をする裸の柚木さんに笑いかけるポシャリおじさん。そんな気色悪いおじさんに可愛らしい笑顔を向けて喜んでくれる柚木さん。ああ、なんて可愛らしいんだ。

準備ができ、スケベ椅子へと案内される。

おぅふっ

本当に声が出た。泡にまみれた柚木さんの指により、私のおいなりさんが包み込まれる。ありがとう、ありがとう、私のお稲荷様を、ありがとう。そしてIラインを彼女の腕が滑り抜け、指先が*を周回する。ぞくぞくして最高だ。おじさんのこんなにも汚いところを、、ありがとう!膝には彼女の桃が当たっている。

今日来てよかったあ

おじさんの素直な感想にはにかむ柚木さん。シャワーで体についた泡を流すと

流したりないところある?

美容室以外でこのフレーズ使うところあったんだ。

んー大丈夫

今思えば、*マラソンをおかわりしても良かったかもしれない。そのまま湯船につかる。

ぁぁあああぁぁぁぁぁ

書き起こして思ったけど、これもおじさん臭いな。やめた方がいいのかな。

温度は大丈夫?

まただ。もう美容室で洗髪してもらうたびに柚木さんを思い出しそうだ。

どんぴしゃ!最高!

イソジンする?

うんっ

カップで手渡されたイソジンでうがいをする。そしてお待ちかね、柚木さんとの混浴タイムだ。足の間に入ってくる柚木さんの手には、濡れタオルがあった。目を瞑るように言われて寝ていると、目元にひんやりとした感覚が広がる。まさかの冷感マッサージが始まった。これはこのお店ならではのものなのか、柚木さんのオリジナルなのか。今までに受けた事のないサービスだが、とても気持ち良かった。

きもちぃぃぃぃ

気持ちいでしょー

マッサージを終え、タオルを取ると体を重ねてくる柚木さん。まっすぐな、とても綺麗な目をしていた。ゆっくりと唇を重ねる。

(ハッピーハッピーハーッピー♪)

脳内は猫ミーム状態だ。しかしあまりキスに慣れていないのだろうか、少々唇が力んでいるように感じられた。舌も脱力できておらず、固かった。なるほど、キスの下手な男に苦言を呈する女性はこういう気持ちだったのか。ひとえにそれは、経験の浅さゆえだろう。しかし男性と異なり、女性の経験の浅さには価値がある。とろけるような接吻ではないが、それはそれで素人感があって良いではないか。エアウィーヴよりも柔らかいおじさんの唇で、彼女の唇を受け止める。しかし目覚めが良かったのはおじさんのおちんちんだった。彼女のお腹にカリをすりすりしていた。

今度は腰を浮かせ、左曲がりの潜望鏡を水面から出す。鼠径部から吸い付いていき、柚木さんの頭は徐々にイチモツへと近づいていく。女性にフェラをしてもらうなんていつぶりだろうか。気持ちいいというよりは、嬉しさが先行した。

ありがとう、ありがとう!こんなにも若い娘が、おじさんのおちんちんを丹念に愛撫してくれるなんて、大変にエロいではないか。

たっぷりとしゃぶり尽くしてもらったところで、彼女は湯船からあがり、マットの準備を始めた。ナイトプールにでも浮かんでそうなでかマットを敷き、ローションの準備をしている。

準備が整ったところで、膝からマットに乗ってうつ伏せになるように指示を受ける。そろりそろりとうつ伏せになると、背中より温かなローションがかけられ、柚木さんが跨ってくる。

もも裏に柚木さんのアンダーヘアを感じる!長らくパイパン好きだったが、これはこれでいい!むしろマットプレイにおいては、アンダーヘアがあった方がかえってエロくていい!何度も私の太ももを滑りゆく柚木さん。肩から背中にかけ、淫猥な音を立てて吸い付いてくる。

あっ!

足から柚木さんが下りたかと思うと、己のアナルの周囲にこそばゆさを感じる。柚木さんによるアナル攻めだ!それも丹念に、丹念に!

ぁあっすっすごいっはぁっぁぁああああっ!

なんということだ、若いおなごがおじさんのアナルを舐めまわしている。どうぞお舐めください、とばかりにお尻を突き上げ、ただ快楽に身を委ねてよがるポシャリーマン。アナル舐めってこんなにも良いものだったのか。新たな快楽に開眼もとい、開門してしまったかもしれない。

お尻好きなの?

うん(////)

以前の私ならば躊躇っていたところだが、なぜだろう、彼女の前ではとても素直でいられた。柚木さんの舌先が*を周回する。

はぁぁあああっ!

肛門をヒクつかせ、女の子のように甲高い声で喘ぐアラサーおじさん。

また柚木さんがまたがり、ももに重みを感じる。私の足を手に取ったかと思うと、足裏に柔らかな感触を感じる。今調べたところによると、このおっぱいで足裏をマッサージする技を「あめんぼう」と呼ぶのだとか。ちんこをしゃぶられることは何とも思わないのに、このプレイには申し訳なさを感じるのは私だけだろうか。とはいえこれはこれで気持ちいい。おっぱいの柔らかさと乳首のこりこり感、異なる感触を同時に足裏に感じる。

今度は足の指をしゃぶり始めた。以前、脱毛クリニックのお姉さんに受けてえもいわれぬ快感を得たプレイだ。申し訳なさと快楽のせめぎ合いがまたおつなのだが、今回は申し訳なさがやや優勢に感じられた。今にして思うと、もともと足がローションで濡れていたために、舌が足先にまとわりつく感触が弱かったように思う。「どうせやるならば、足舐めは足を濡らす前に」個人的にはこれを各店舗、各人に提案したいと思う。

ほどなくして仰向けになるように言われる。やっと柚木さんと対面できる。待ってましたとばかりに勢いよく反転し、言われずとも両手を上げて枕もとにしがみつく。身体と身体を重ね、柚木さんの接吻を全身に受ける。肌と肌との密着感が実に心地良い。

そうこうしているうちに、おもむろに私の肉棒を手に取ると、竿部への接吻を始める。そそり立つ棒はその海綿体に十分に血流が行きわたり、亀頭部にいたっては針を刺したら破裂しそうなほどにパンッパンになっていた。ひょっとしたら、柚木さん自身の顔が反射して映っていたかもしれない。

そんな膨張した亀頭部を一気に口に含む。奉仕を受けるという充足感が心に満ちていく。つねづね言うが、男が受けに徹することができるのも、プロの良さのように思う。

ぁあっはぁあああっぅうううんん

気分を盛り上げようと、腹から声張って喘いだ

気付くと、私の竿にはヘルメットがかぶせられていた。これぞ風俗先進国、日本の妙技。柚木さんが私の上に跨ると、ムスコを手に陰部にあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。女性のこのビジュアルのエロいこと。

ぁぁあっぁぁああっああんんん

ぅぁああっぁああああああああぁぁ

2人で織りなされるハーモニー。眼下で上下運動をする彼女と、私との間に引く糸が、淫猥さを演出する。身体を重ね、情熱的に唇を重ねる。相変わらず唇は固いが、激流を制するのは静水、彼女の剛の接吻に身を委ね同化する。流れるような手さばきで両の手は彼女のお尻をまさぐり、こちらも腰を始動する。なにがなんでもこの雌を孕ませる、そんな強い意志を持って固く彼女を抱き寄せ、次第に腰の動きは激しさを増していく。

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!

有情破顔拳とはこういう感覚なのだろうか。脳内に快楽物質が流れ出るとともに、彼女の中に愛が炸裂した。彼女を孕ませんと、最後の最後まで愛を出し切った。

悩殺。。。秒殺。。。

息も絶え絶えに、すぐに果ててしまった恥ずかしさを紛らわすようにそう呟いた。

しぇんしぇ

いっぱい出たね♡

そうはにかむと、彼女はムスコから外したゴムの口を結んだ。

つかまって

天井を見つめて息を整えていると、彼女はまっすぐにこちらを見下ろして手を差し伸べた。

(天使?)

後光が見えた気がした。同時に、幼稚園の先生ってこんな感じなのかなと思った。園児になった気で先生に掴まり、体を起こす。

足下気をつけてね

園児というよりも、介護老人にでもなったような気分になり、笑ってしまった。

湯船につかり、渡されたタオルで体についたローションを落とす。

大丈夫?寒くない?

うん!

介護生活ってこんな感じなのかな。だとしたら未来は明るいなあ。

湯船からあがるとまた手を引いてもらい、バスタオルで体を拭いてもらう。キンキンに冷えたポカリを飲みながら談笑をした。

すごくスタイルいいよね

そんなことないよう

彼女は伏し目がちに微笑んだ。

またまたあ

前にお客さんにイメージと違うって言われたことがあって、、、それでスタッフにもプロフィールで体型はふつうって表記してもらうようにお願いしてるの

え、そうなの?その人なーんにもわかってない。これがいいんだよ。このぐらいがベスト。

他愛のない話をしている時も、彼女はその澄んだ瞳でまっすぐにこちらを見つめる。

はい、ここ大事です。女性慣れしてない男に

“あれ?ひょっとしてこの娘、俺のこと好きなんじゃね?”

と勘違いさせるそれです。僕はもう好きです。目は心の窓と言う。清らかな精神が、その瞳の奥に見て取れた。

さっきから思ってたけど、すごく綺麗な目をしてるよね。友達にもいるんだけど、いい人の目。

そう言って瞳を覗き込み、唇を重ねていく。

横になって

ベッドに仰向けにになると、天井の鏡に裸のおじさんが写し出された。

これいいよねえ、うちにもこういうの欲しいんだよねえ。

すごいエッチじゃんw

彼女は再び私のムスコを握り、愛撫を始めた。天井の俯瞰図では、彼女の女性的で魅力的な腰つきが観賞できた。

んん、、、んんん、、、

こっちも見て

そう言って、彼女は横の鏡に目配せした。柚木さんが男にフェラをする様子が、第三者視点で見れた。

えっろっ

このアングルもいい。むしろこちらの方がいい。鏡越しにこちらを見つめ、彼女は丹念に愛撫をしてくれた。再び彼女の妙技が披露され、ヘルメットを深々とかぶるムスコ。

体位なにがいい?

んーとりあえず騎乗位

再び彼女に私の杭が刺さる。

舐めてえ

え?

おじさん大興奮。ここでおじさんは考える。彼女を何に見立てようか、と。

  • ▶幼稚園の先生と園児の疑似ショタプレイ
  •  鬼畜エロじじいに狙われた新人介護士

どちらにするか定まる前に、猛烈な勢いで柚木さん、、いや、柚木先生の乳房に吸い付いていた。見てくれなんてどうだっていい、ただ欲望に身を委ね、本能のままに乳首に吸い付く園児(34)。

(先生のおっぱいおいちいよおおお!)

本能のままでいいのだ、園児(34)なのだから。

対面座位で柚木先生に抱きつき、両の乳首に吸いつく。

正常位、松葉崩し、バック、再び正常位。あらゆる体位で柚木先生におちんぽを挿入する。しかし内心思っていたのは(あれ?これイケないんじゃね?)だ。気分は高まっているというのに、体が追い付けていなかった。

柚木先生からのだいしゅきホールドに高揚して腰の動きも激しくなり、互いに動物的な唸りをあげる。テンションは最高潮だ。一つ確かなことは、「イクなら今だ」ということだった。完全にそういう雰囲気に仕上がっていた。

ぁあああ゛あ゛あ゛ぁぁ!、、、ん゛ん゛ん゛ん゛、、、、

柚木先生の脚にガッチリとホールドされる中、体をヒクつかせ、まるで今果てたかのような声を漏らした。しばらく静止した後、汗だくになった体を起こす。

ごめん、今日はもうイケないかなあ

疲れちゃった?

汗だくのボクの顔に手を添え、先生はそうはにかんだ。

その後は再び湯船につかって汗を流し、柚木先生との最後のキスをして時間となった。

ハイレベルなホスピタリティに洗練された技術。快楽を追求した先人達の努力に敬意を表するとともに、改めてジャパニーズ風俗のすばらしさを認識する機会となった。