ソープ

【川崎ソープ】THE PREMIUM Hanaちゃん 2

 新年早々コロナに罹患した私は、回復してからもしばらく遊びを控えていた。自粛生活も1月以上経った頃、以前相席居酒屋に一緒に行っていた友人から相席居酒屋へのお誘いが来た。もうそろそろ良いだろうということで言った先は渋谷、ORIENTAL LOUNGE。楽しく飲んでいたら気付くと4時間いてしまい、料金は16,000円。さらには終電を逃してしまい、タクシー代で3,500円。電車賃諸々含めて20,000円を超えた。

あれ?これなら風俗行けたじゃん

私は再び、川崎に行くことに決めた。

青春回収未遂

 ちょうど翌日は休みだった。行きつけのソープ、THE PREMIUMのHPで翌日の出勤表を確認すると、以前お世話になったはなちゃんがいた。しかし朝から用事があって時間が読めないため、予約をせずに飛び込みで行く事とした。

 翌日、用事を済ませて急ぎ川崎へ向かう。もちろん朝シャンで入念なムダ毛処理をしたうえでだ。お店のHPを見ると、はなちゃんにはお客が入ったようで、次のプレイは12:30からとなっていた。現地に着くのは11:00過ぎ。即時プレイできる子を見てグッとくる子がいなかったら、はなちゃんを予約して待つこととした。

 電車に揺られること1時間、半年ぶりの川崎に降り立つ。Googleマップを片手にウロウロすること15分、店舗に到着。予約をしていないこと、中で女の子を決めたい旨をボーイに伝える。検温をして待合へと通される。はなちゃんの時間を確認するとやはり早くて12:30から、今すぐ遊べる子は4人いるとのことだった。ボーイから手渡されたタブレットで即時対応可能な天使たちの顔出し写真をじっくり見ていく。全体的にスレンダーで目のくりっとした子が多かった印象だ。一通り見てボーイに告げる。

はなさんでお願いします

 時間まで外出しても良いし、待合でくつろいでいてもいいとのことだったので、待合でこの記事を書いてることとした。目の前の大画面に映される天使たちのグラビアを見ながらの執筆はとても捗った。ムービーを眺めていると、合間に会員制パパ活サロンの広告が流れた。

銀座 THE SALON

一流の男女の出会いの場

自分には関係のない話だな、そう思い手元の携帯に目を落とそうとすると、画面には続けてこう出てきた。

40代からの青春

そのフレーズは青春ポシャり倒しおじさんの関心を強く引いた。私は知りたい、謳歌したい、今からでもできるその青春とやらを。画面は暗転し、続けて入会資格が出てきた。

年収4000万以上

または資産8000万以上

資産に賭けて仮想通貨やるしかないじゃん(血涙)そもそもそんなスペックの男性はきっちり若い時から青春謳歌してるよ。それはしっかりと青春のレールに乗って爆進してきた者たちのさらなる上位層、上澄みのような人達の前にのみ現れる幻のレールだった。断じて過去に青春を取りこぼして来た人間が、後から回収するためのツールではなかった。

ポシャりおじさんは執筆に集中した。

シャイニングおじさん

 携帯をいじってるうち、時間はあっという間にやって来た。ついに半年ぶりにハナちゃんに会えるのだ。復習がてらに前回の体験記事を読み返して、気分は高揚していた。ボーイに階段へと案内され、上っていく。前回滑落しかけたこの階段も、今回はとても足取りが軽かった。上った先にいたのは、相変わらず笑顔の素敵な女の子、はなちゃん。少し痩せただろうか?頬が若干シャープになった気がする。ちょっと気になる点があるとすれば、今回はいわゆる本指名になるわけだが、半年前に来た自分の事など覚えてるはずがないということ。ゆえに最初なんて声をかければいいのか迷ったが

こんにちはー

これ以外出てこなかった。彼女はというと、自分の顔を見て笑顔ではいるが、必死に過去の記憶を遡っているように見えた。嘘でもリピーターである事を隠した方が良かったかもしれない。

覚えてないっしょw

ごめんなさいwいつ来てくれたの?

たしかねー、はなちゃんが始めてまだ間もない頃だよ

去年の夏?

そうだね、秋口あたりだったかなあ

部屋へと促され、ポッケの中身を出しながら他愛のない話をする。スリッパを綺麗に並べて入ってきた彼女をすかさず抱き寄せる。サテン地の滑らかな手触りに、お腹には胸の柔らかい感触。彼女の髪からの甘い香りに包まれ、私はそれをめいいっぱい吸った。

力強いw

可愛くてついw

興奮のあまり力んでしまった、腕の力を緩める。前回の記事で読んだ通り、とても愛嬌のある素敵な笑顔の持ち主だった。

前も思ったけど、笑顔が素敵だよねー

ヘラヘラ顔なんだよーw

なんだそれww..oh…

彼女の手が私のムスコをズボン越しに撫で回し始めた。欲情して彼女の臀部を撫で回す。久方ぶりに触れる女性の肌に、みるみる心癒されていくのを感じた。はにかむ彼女を見つめ、口づけを交わす。唇から伝わる柔らかさ、温もり、、彼女の舌が私の口内へと進む。キスの積極性は今も健在だった。彼女によるお口逆レイプを息の続く限り堪能した。その間、私の右手は彼女の乳房を衣裳越しに包み込む。

脱がして、、

彼女が耳元でそっと囁く。もっといちゃつきたかったが、50分コースにそんな悠長にいちゃついてる時間はない。彼女の青い衣装を取り、自分もパンツ一丁になる。今日の彼女は黒のブラにTバッグをしていた。

わぁ、すてきだね

ありがとー、すてきって嬉しい

お世辞でもなんでもなく、素敵な下着だった。下着姿をもっと楽しみたかったが、やはり時短コースにそんな猶予はない。彼女のブラを外すと、乳房とのご対面だ。

(あれ?)

元々サイズは並の子だったが、以前より小さくなった気がした。そういえば頬もしゅっとしていたし、ダイエットでもしたのかもしれない。そのままで良かったのに!

かわいいね

以前書いた通り、手に収まる彼女の控えめな乳房を撫で回す。まごうことなき天然の乳房の感触を堪能した。女の子って、いいですね。

ベッド行こー

彼女に言われ、ベッドに仰向けになる。

かたーい

私のテントを撫で、はにかみながら言う彼女はとびきり可愛かった。やっぱ女性は愛嬌だな、そう思った。

舐めていい?

うん

待ってましたと言わんばかりに頷いた。彼女は私のパンツを下ろし、起立したムスコを手で優しく包み込んで口に咥えていく。

ぁぁああぁぁ、、

彼女の粘液と温もりにムスコが包み込まれ、湯船に浸かった時のような声が漏れた。すると今度は玉袋を愛撫しながらの、手による亀頭マッサージが繰り出された。

!、、やばっ、き、きもちぃぃいいっ!

玉袋に伝わる温もりとこそばゆさ、そして何よりおちんぽこが最高に気持ちよかった。この半年間における彼女の成長ぶりを見せつけられた。再びムスコが咥えられ、彼女の頭が上下に揺れる。やはり彼女の上達ぶりが感じられた。良くも悪くも上手くなっている。前回の素人感満載な感じも好きだが、これはこれで素直にちんぽが気持ち良くて良かった。喜びと少々の寂しさを覚えながら、私はベッドで悶えた。

再び彼女と口づけを交わし、彼女に横になるように促す。こちらを見つめる彼女に、飽きもせずDキス。右手は乳房を包み、チンポは彼女の太ももを這う。手で横になる彼女の稜線をなぞり、徐々に足の間へと入っていく。下着の中に手を這わせる。絹のように滑らかな手触り、安定のパイパン女子だ。彼女の陰部をなぞるうち、彼女は息を荒げて口づけを迫る。素晴らしい彼女感だ、ありがとうはなちゃん。陰部を優しくマッサージしていくうち、彼女の息遣いはみるみる荒くなる。事前に仕込まれた愛液らしき何かのおかげもあり、待合室で磨きに磨き上げた私の指は、それはそれは滑らかに彼女の中に入った。

あんっ!

なんて敏感な反応!これも彼女の成長なのだろうか。しかしはなちゃん、それはちょっとやりすぎだ。私は以前の ”恥じらいを押し殺してもなお漏れてしまってる感” のある喘ぎの方が好きだったよ。彼女の唇を侵しながら、彼女の中に入る指を増やし、さらに奥へと進める。ビクッと彼女は体を震わせ、息を荒げて両手で私の手を押さえると、腰を捩らせて陰部をより強く私の手に擦り始めた。

(最高にエッチじゃん)

私は心の中でスタンディングオーベーション。今回最も彼女の成長を感じられた瞬間かもしれない。素晴らしい、素晴らしいよはなちゃん。おじさんはもうフル勃起だよ。このえっちなパイパン娘を今すぐにでもこのムスコで侵し尽くしたかった。しかし私はその前にやりたいことがあった。足元へいき、彼女のTバッグを下ろす。彼女の観音様と半年ぶりのご対面だ。

かわいい、きれいだね

思わず手を合わせたくなってしまうような、薄ピンクの観音扉がそこにはあった。

(おぉぉ、なんということだ、、)

これもダイエットの弊害だろうか、前回私を魅了した美しき恥丘が消失していた。あの滑らかな恥丘をまたこの舌で滑走したかったのに。あの丘へ顔を埋めたかったというのに。しかし無くなってしまったものは仕方ない、彼女の観音扉を丹念に愛撫する。

Doleのアイスキャンデーより

Parmより

これが好き。

もうこのまま耐久舐め犬レースがしたい。それほどまでに、彼女の観音様は清く美しかった。彼女の核を軽く吸引する。

あっ!ぁあんっ!

相変わらず少々やりすぎだが、彼女は彼女で一生懸命なのだろう、ありがとう。右手は彼女の乳房を揉みしだき、左手は彼女と固く手を繋ぎ、そして彼女の観音様をむしゃぶり尽くした。たぶんだけど、シャイニングのパッケージの様な顔をしていた様に思う。

鼻が出るw

どれだけ経っただろうか。気付いたら顔面をビチャビチャに濡らしていた私は突然我に帰り、そう言ってティッシュで鼻を噛むついでにこっそり顔を拭いた。彼女の美マンはいつも私を狂わせる。

ぽーちん

彼女の横に寝そべり、唇を重ねる。

ゴムつけよっか

相変わらず愛嬌のある笑顔で彼女は言った。時間は限られている、名残惜しいが仕方ない。私は頷いた。彼女はまたムスコを頬張って刺激すると、どこから取り出したのかムスコにヘルメットを被せた。

どんな体位がしたいです?

正常、、いや、騎乗位で!

前回が騎乗位スタートだったのを思い出し、それに準じた。

騎乗位、、私うまく動けないかも、、

そう言いつつも、彼女は私の上に跨り、私の凸を凹へと手で誘う。

(ありがとう、はなちゃん!でも大丈夫、前回の記事で復習した私はそんなこと把握済みだ!)

私の上に跨る彼女は、おそるおそる体を上下に揺らす。彼女の重みが腰に伝わり、ムスコはより深く彼女を貫く。ピースとピースは合わさり、私の錆びついていたSEX Engineが点火された。

大丈夫、動かなくていいよ

そう言って彼女を抱き寄せ、腰をピストン運動させる。ムスコの裏筋に伝わる彼女の膣壁が心地良かった。彼女と身体を打ち付け合ううち、気付けば互いに汗だくになっていた。これぞセクササイズ。

私の上に乗って

正常位への移行だ。私の前で股を開き、霰もない姿になるはなちゃん。秘部を露わにし、あなた様の全てを受け入れますという完全受容の姿勢だ。

愛おしい

ゴムに包まれ、パンパンになった亀頭を彼女の恥丘に押し当て、徐々に下降させていく。再び凸と凹はハマり合った。

あっ、やっ、やばいっ、、

彼女の下腹部を手で加圧し、私のシールドマシンが彼女を掘削すると彼女は乱れ、私の腰を手で抑える。

(えっちじゃん! むちゃくちゃに侵しつくしたらぁぁああっ!!)

私の中枢はちんぽにハッキングされた。ちんぽは彼女のより深部を目指し、舌と指先は丘陵の頂で乳首と戯れた。彼女の足を両肩に抱え、半年ぶりの破城槌!ポシャリーマンの戦術肉棒が彼女の核を狙い撃つ。両の手は彼女の乳房を蹂躙し、彼女は儚げな目で口付けをせがむように頭をもたげる。ぽーちんの一本独裁となったポシャリーマンは止まるところを知らない。肩にかかる彼女の足を外すと左右に大きく開き、再度ご開帳される観音扉。眼下に映る観音様に感謝の腰振り。性すらも不確かなこの世界で、しかとその目で確かめられる男女のまぐわい。然るべき人の、然るべき所に、ぽーちんは収まっていた。彼女に覆いかぶさり、その肉体を征服する。

ぃっ、いくっ、いくっ!

気付けば自分もハモっていた。彼女の手を抑えつけ、腰使いは一気に荒くなる。絶頂が迫るにつれ、それはより激しさを増した。”今ここで!この♀に!我が子種を託さねばならない!” ぽーちんが直接脳に語り掛けていた。互いに汗ばんだ頃、その時はやってきた。頭から血(と、ぽーちん)の引くような虚脱感とともに、彼女の中で私の愛が爆ぜ、注がれた。ドモホルンリンクルかのように、最後の一滴まで丁寧に、丁寧に。しばし抱き合ったあと腰を引くと、みすぼらしい愛の水風船が出きていた。

去り際の美学

部屋の電話が鳴った。終了15分前の合図とのことだ。彼女はシャワーで体を流し、私はというと湯船に浸かるように促される。ちょうどいい加減の久々の湯船に浸かり、体についた粘液をさすって落とす。湯船から出て手短に洗体を済ませ、タオルで体を拭く。私に背を向けて着替える彼女は、来月から社会人になると言う。そのためこの仕事も今月いっぱいで終わりだろうとのことだった。

えー、じゃあまた今月中に来なきゃじゃん

また来てくれるの?

そう言ってとびきりの愛嬌とともに彼女は笑った。

 部屋を出て彼女と別れを告げる。名残惜しい、そう思うも、紳士たる者去り際は美しく。

また来るね

そう言い残し、彼女を置いて階段を下りる。階段はけっこう長く、振り返って彼女の笑顔を見納めたい気持ちに駆られる。強く後ろ髪を引かれつつも、真っすぐに階下を見つめ、歩みを進める。カーテンを抜け、ボーイと鉢合わせて全てが終わったことを認識した。

 店を出ると、春の日差しが私を優しく包み込んだ。身も心も軽やかに、ポシャリーマンは心の療養所、川崎をあとにした。