- お店:THE PREMIUM
- 総額:43,000円(80分)※クーポン利用価格
- 女の子:アイドル系の可愛らしさに、美容部員のようなクール&ビューティーを兼ね備えた、新進気鋭のギャル。新人ゆえにまだ伸びしろは多く感じられるものの、打ち解けやすさとそのルックスは折り紙付きだ。ギャルを愛し、ギャルに愛されなかった男達のセーフティーネット。彼女の持つ社会的意義は大きい。
- 公式プロフィール:ミミ(21)のプロフィール | 川崎堀之内高級ソープランド プレミアム /The Premium (premium2013.jp)
- 訪問日:2023年11月
先日友人と飲んでいて共感したことが一つ。
風俗に行きたい欲というのは、突然にやってくる。エッチしたい、というのは明日だとか明後日の話でなく、今、ここで、したいのだ、と。
これはそんな話で意気投合した私の、翌朝の物語。
能動的クンニ欲
夜勤明けしかり、疲労の溜まっている時に限って性の衝動に襲われるのはなぜなのだろうか。友人達と深夜まで暴飲暴食に勤しんだ翌朝、私は激しい頭痛と喉の渇きに加えて、もう一つの欲求とともに目が覚めた。
“めっちゃクンニしたい”
どうして“ちんこ入れたい”でなかったのか。その理由はいまだに分からないが、この時の私は水を飲むより先に、枕元の携帯を手に取り“川崎 プレミアム”と検索をかけていた。美女の秘部をペロペロしたい!そんなピュアな劣情が私を突き動かしていた。
本日出勤予定のキャスト達を見ていくと、ひと際目を引く女性がいた。Mimiさん、色気漂う黒髪セミロングに強い目力。清楚系な雰囲気が多いTHE PREMIUMの中では珍しく、ギャル寄りな雰囲気が写真から感じ取られた。
ギャルというのは派手なメイクという意味ではなく、目に意志が宿ってるといったような、内面的な活力が感じられるという意味合いだ。ファッションだとかメイクは、その内面が表層に顕現したのに過ぎない。思うにギャルとは、マインドなのかもしれない。
無論このギャルという属性は、根暗な私にとって最も関わりの薄いタイプの人種なのだが、その分憧れも強かった。憧れはあるが、関わる勇気も持てない。私の中では、ギャルに対して羨望と畏怖とが混在していた。
そんなギャル(と思しき)Mimiさんのおmimiさんを舐めずりまわしたいっ!写真を見て妄想をしていくうち、朝勃ちしていなかったはずの愚息がパンパンになっていた。
さっそく店舗に電話をかける。Mimiさんは10:30から案内できるとのことだった。写真やブログを見る限りドタイプであったのと、どうせならばメルマガ会員向けの新人割引クーポンを使用しようと思い、今回初めて80分で予約した。2回戦できるかもしれない、という期待もあった。
もう時間が近いからだろうか、予約直前の連絡は不要とのことだった。風俗遠征組の私にとって、これは地味に嬉しかった。というのも、大抵予約時間の1時間前に店舗に確認の電話を入れるものだと思うが、遠征組はその時すでに電車の車両に乗っているのだ。つまるところ、私はいつも
〇時から〇〇さんで予約しているポシャです。確認の電話を入れさせていただきました。
と、まあまあ人の乗っている車両で電話をするという辱めを受けてきたのだ。
それはそうと、急いで身支度を整える。シャワーを浴び、入念にVIOの剃毛を行う。かっぺ民渾身の一張羅に身を包んで出立だ。
電車に揺られてる時も、彼女のプロフィール写真を見返しては、その局部に思いを馳せた。ああ、今頃前の男といちゃついているのだろうか。ああ、今頃男に侵されているのだろうか。
そんなことを考えているうちに到着。何度となく来ているというのに、一方面しか土地勘のない川崎駅。相変わらずの人の多さだ。ここで若くて綺麗な女性を見かけると、皆風俗嬢に見えてしまうのは私だけだろうか。
時間に猶予もないので、真っすぐ店舗へと向かう。市役所方面に向かってVIP、LUXURYを抜けて、見えてきたるは見慣れた青の絨毯、THE PREMIUM。
(ただいま)
受付をすると、今回Mimiさんと遊ぶのが初めてか、そしてメルマガに登録しているかの確認を受けた。している旨を伝えると、料金が割引クーポン利用価格に変わった。
(入浴料)24,000円+(サービス料)26,000円-(新人割引)7,000円=43,000円
となった。こちらから何も言わずとも割引を適用してもらえるのは、非常に好印象だった。
待合に通され、リクライニングチェアに深々と沈み込む。注文したウーロン茶で喉を潤し、お店のオリジナルエナジードリンクを一気飲み。目の前に映し出されるキャスト達のプロモーションビデオを眺めて気分を高めた。
Babyおじさん
少し時間を過ぎた10:45、案内が来た。
幾度となく写真で見返したあの美女に会える。足取りも軽く、ルンルン気分で階段を上がる。階段の先を見上げると、一人の女性が正座姿でこちらに笑顔を向けていた。
第一印象はエキゾチック齋藤飛鳥
ほぼほぼ公式HPのプロフィール写真通りの美女だ。親愛なる諸兄のために言っておくと、ブログの写真とは若干雰囲気が異なる。プロフィール写真が正確だ。美意識が高く、夜の恵比寿を闊歩してそうな雰囲気である。
そんなエキゾチック齋藤飛鳥ことMimiさん、店舗の期間限定イベントのため、青のガウン?でなく私服仕様であった。ハイウェストの白いフリフリカーディガン?に、チェックのミニスカ?、そしてチラ見えするヘソの下で輝く、いかつめゴツベルト(ファッション用語に疎い私にはここまでの表現が限界)。そう、まごうことなきギャルである!
はじめましてー
Mimiさん、三つ指をついて丁寧にお辞儀。気品を備えたギャルだ!アッツアツのアップルパイにキンッキンのバニラアイスのような、そこに生まれるギャップがなんだか良かった。
(ぁああっ、もうそのスカートの向こうにあるおパンチュにお顔をうずめたいよう!スーハースーハーしたいよおっ!)
そんな欲求を必死に抑えて部屋へと向かう。まだ使用されて間もないのか、部屋に入ると湿気がすごかった。この点は致し方ないのだが、床の結露で靴下が湿りそうだったので早々に脱いだ。
めっちゃエッロい服だね、私服?
そー、今私服イベントやってるんだ
その白いフリフリとかねえ、、好き!
でしょーw男ウケすると思ってw
うわ、あざと!やっぱ狙ってるんだあ、でもねえ、、あざといの大好き
ミニスカも大好物なんだよね
気付くと私の手は彼女の太ももに伸びていた。
彼女のぱっちりとしたギャル味のある瞳を見つめる。吸い込まれてしまいそうな、魅力的な瞳だ。決してカラコンをしているからではない。自己主張のある、生きる情熱、炎をその瞳の奥に宿しているのが感じ取られた。
聞こえるか聞こえないか。わずかに息を漏らし、その身をゆだねるMimi。そっと抱き寄せ、髪に顔を埋めて一吸い。
幸
実にいい匂いだ。どこのシャンプーだとか、ヘアオイルだとか、そんな無粋なことはいい。そしてよくよく嗅ぎ継いだ先、シャンプーの香りのそのまた奥にある、ほのかな人間臭さ、野性味、Mimiの本当の匂い、これが実に官能的なのである。女の子の匂いって、最高だね。
腰から臀部にかけて体のラインをなぞる。体の質感的に、筋肉はあまり付いていないが、スレンダーボディーであった。しかしながら、細身でありながらしっかりとした骨盤、腰のくびれから骨盤にかけての広がりがとても魅力的だった。
向かいの鏡を見やると、おっさんがギャルのケツを揉みしだいていた。AV男優よろしく、パンツをTバック状に引き上げ、露出するMimiのお尻を堪能した。
彼女の頬に左手を添え、じっと瞳を見つめる。ゆっくりと顔を近づけて唇を重ね合わせる。
恵比寿系ギャルとの接吻だ。口づけはまだ不慣れな様子だった。曰く、この仕事を始めてまだ3か月とのことだった。不慣れなのはいたしかたない。それでも、徐々に舌を出す積極性がみられた。不慣れながらも舌と舌を絡め合い、ひたすら彼女のお尻を揉みしだいた。
上の服を脱がす。服にまくり上げられて覗かせるうなじ、そして降りてくるセミロングの黒髪に見惚れた。
目の前に現れたるは黒のランジェリー、セクシーだ。胸のサイズ感は思っていたより控えめに感じた。プロフィール上はDとのことだが、男の体感としてはBくらいだろうか。しかしながらその質感はふわふわ、いや、とろふわ。まるでメレンゲのような、今までに感じたことのないような、優しい質感だった。
そんな乳房の上に立つ、艶やかな乳首を愛撫。見た目通りの、とても舌触りの良い乳首だった。左手は彼女の口を侵し、右手は彼女の両の脚の狭間を這っていく。童心、否、赤子心に立ち返り、じっくりと彼女の艶やかな乳首に吸い付いた。気持ちはMimiのBabyおじさんだ。
スカートを脱がすと、布面積の狭い黒ランジェリーが現れた。今さらではあるが、この黒ランジェリーというのも、ギャル味があって個人的にポイントが高かった。ギャルと言えば黒。黒と言えばギャルである。黒くはあるが、華やかな刺繍の施されたランジェリー姿はとても魅力的だった。
ベッドで二人横になる
受けと攻めどっちが得意?
どっちもいけるかな、まだ模索中、ミミさんは?
私もどっちでm..っ
結論を出す前に、MimiのBabyおじさんはおっぱいに吸い付いていた。片時も彼女の乳首から離れたくなかったし、片時も彼女のお尻から手を放したくなかった。
密葬
左手は彼女の口を侵し、右手は彼女の両の脚の狭間を這っていく。鏡を見ると、美女をおっさんが抱く図を俯瞰して見れてえろい。AV男優にでもなったかのような気分だ。
布越しに彼女の局部をなぞる。まだ出会って間もない美女とこんなにもエッチな事をしている。出会って5秒で挿入シリーズの好きな私は、そんな非日常な状況により興奮を覚えた。
彼女の唇から首元、胸、横腹と、接吻する箇所を移動していく。私は特に太ももに挟まれながら愛撫をするのを好むのだが、この時もまた実に幸福なひと時だった。できることならば、どこかのフカフカキンタマクラよろしく、ここに頭を預けてうつ伏せに寝たいところだ。
いよいよ下着をおろす。ツルツルパイパンマクラだった。綺麗な更地に整備された彼女の局部とのご対面。
綺麗だね(うっとり)
綺麗だね(うっとり)
綺麗だね。僕はずっとこの瞬間を求めていたんだ。Mimiちゃんのおまんこを拝みたいがため、僕ははるばるここまで飛んで来たんだ。今こうして、ようやくそれが報われる。Mimiちゃんのおまんこの姿、質感、温度、匂い、その全てを五感で堪能したい。ぁぁあっ、なんてエッチなんだMimiちゃん!なんておいしそうなんだmimiちゃん!今!今、舐めあげてあげるからねえええっ!!
(うっとり)にはこれだけの思いの丈が詰まっていた。恥じらいを捨て、欲望のままに痴態を晒すことの出来なかった己の悔いを、密かにこちらに書き記すことで成仏させていただく。
ありがとう(照)
思わずつぶやいた。今思い返すと、スカしてこれしか言わなかった自分が腹立たしい。
もう辛抱ならん!両の手で彼女の股を大開にすると、一心不乱に彼女の観音様へとむしゃぶりついた。
(ぁぁあああっ!おまんこおいちいよぉぉおおおっ!!)
心の中で雄たけびを上げながらぺろぺろぺろぺろ
ただひたすらにぺろぺろぺろぺろ
顔面が擦り潰れるんじゃないかというほどにぺろぺろぺろぺろ
もう頭から入って彼女の子宮に収まりたい!そんな狂気じみた情熱を込め、欲望のままに時に愛撫を、時には吸引を、そして時には頬ずりをした。出会ったばかりの美女がおじさんの前でこんな破廉恥な姿を晒すなんて、なんてえっちなんだ!
ひと段落したところで、再び彼女と口づけを交わした。
マーキング
ここで攻守交替。仰向けの私に、Mimiからの乳首攻めだ。愛撫よりも手でさわさわされる方が好きなのだが、これはこれで心の充足が得られるのを感じた。
また彼女の頭越しに見える、そのせり上がった腰から臀部にかけてのラインがとても美しかった。
次いで彼女の頭は股の方へ。私の玉袋さんを舌先でチロチロしだした。
ぁああ、、き、、きもちぇええええ、、
これは素直に言えた。しばし彼女の愛撫を堪能した。案外私はこの玉袋舐めが好きなのかもしれない。これは今回の発見だ。
次いで私の肉棒をパクリ。Fake Videoだろうか、齋藤飛鳥が俺のちんこ咥えていた。しかも無修正で。
正直なところ、まだ不慣れな様子ではあった。歯が当たって痛いわけではないが、舌使いがうまいわけでもなく、特別ちんこが気持ちいいわけでもない。しかし彼女の武器はその顔面だろう。大抵の女性はちんこを咥えると間抜けな顔になるものと思っていたが、彼女のご尊顔はそれでいてなお美しかった。
ゴムつけていい?
ぅん
昨今は自転車でも努力義務となったヘルメットを、ムスコに装着。
どんな体位が好き?
正常位かなあ、何が好き?
やっぱ正常位
そう言って彼女は仰向けになった。しかしポシャリーマン、ここに来て不測の事態が。ちんこが半勃ちなのだ。
それでもしょんぼりちんこをMimiの中へと挿入する。彼女が緩いのか、私が細いのか、はたまたヘルメットのせいなのか、刺激が少ないように感じた。いや、そんなことよりも元気を取り戻すんだ!ちんこ!おそらくどう反応したらいいか困っている彼女を抱きしめ、ひとまず繋がった喜びを噛みしめる。
腰を振り、舌先を伸ばして彼女の口も侵す。むくむくと愚息が肥大化するのを感じる。
体を起こし、ミミの足を大開脚。私の接続端子がミミちゃんとコネクトされている様をしかと目に焼き付ける。彼女の右脚を抱いて再びピストン。そしておもむろに彼女の右足を手に取り、指に舌を這わせる。
ばっちいよぉ(///)
私が足の指舐めを初めて経験したのは、新宿で出会ったレディーボーイと一夜を過ごした時。その時は受け手だったが、申し訳なさと気持ちよさで頭がぐっちゃんぐっちゃんになったのを、今でも鮮明に覚えているそれほどまでにこの体験は強烈だった。
そんな私の足を舐めてくれた彼女が、今はどうしているのか。連絡も取っていないので分からないが、私の感覚の中で彼女は今もなお、強烈な輝きを伴って生きている。
これはある種の精神的マーキングなのかもしれない。そして私もまた、ミミにマーキングを、自分の生きた証を残したかったのかもしれない。もしも私の足舐めが彼女に強烈な印象や快楽を伴えば、例えこの身が滅びようとも、彼女の中で私は生き続けるのだ。
それはそれは一心不乱に、丹念に指と指との間に舌を這わせた。意外なことに、舐めていて不快感は一切なかった。単に彼女の足が綺麗だったからかもしれない。案外フェラも、いざやってみると抵抗なくいけるのかもしれない。彼女の指を舐めあげながら、そんなことを思った。
次いで両肩に彼女の足をかけ、覆いかぶさってのピストン。四十八手の深山だ。ミミの最深部に向かって、生殖器を深々と打ち込む。ミミを愛でながら乳房を掴み、凌辱する。
そして正常位。時折壁面の鏡を見ては、そこに映る侵される彼女の姿に見惚れた。彼女の侵される様は、どこから見ても絵になった。そのうちに、私の肉体が物質的な生きた証を残す衝動に駆られた。内より湧き上がるパッション。彼女を固く抱き寄せ、首元を甘噛みして腰を打ち付ける!
燃えろ!小宇宙(コスモ)よ!
ミミの小宇宙で俺の愛がビッグバン!!
おちんぽみるくの大放出!
のつもりだったのだが、調子が悪いのか。岩清水のごとく、それはそれは控えめに私の先端から流れ出た。悲しいほどに、私のパッションとはかけ離れた勢いだったのだ。
最近サウナにハマったせいだろうか。かのしみけんさんも、精子は熱に弱いとおっしゃっておられた。それでも懸命に彼女の中に絞り出す。
ドクドクしてるぅ
定番ではあるが、やはり言われるとエロ嬉しいものだ。
しばらく彼女との抱擁を味わったのち、彼女から私の端子を引き抜いてベッドに横たわる。申し訳程度の朝露らしきものと共に頭を垂れる、我が愚息。努力義務のヘルメットを外すと、彼女が優しくお口で包み込んでくれた。
ポカリをもらい、休憩。私がベッドにくたばってる間、彼女はシャワーで体を洗い流していた。この時、部屋のアラームが鳴った。終了15分前とのことだった。思っていたより時間が経過していた。
そのうちに洗体の準備が整う。泡をその身に纏った彼女と身体をすり合わせる。完全に虚無状態だった私は、彼女にちょっかいを出すわけでもなく、ただされるがままとなった。
一通り洗体が終わると泡を洗い流して湯船へ。これがまたいい湯加減で最高に気持ちよかった。足元に彼女も入り、混浴。ここでは特にいちゃいちゃするでもなく、普通に雑談をしていた。終始話しやすい子だったように感じる。ギャルとは社交性も備えてるものだ。
気付くと残り時間が1分となっていた。慌てて着替えを済ますと、彼女からライン交換の提案が。もちろん快諾である。手短に交換を済ませると、ついにお別れだ。彼女とともに階下へと降りる。
別れ際に最後の接吻をする。
また来るね
後ろ髪を引かれる思いだったが、男とはどこまでもスカしてしまう生き物らしい。振り返ることなく、颯爽とスマートに立ち去った。
ありがとうMimi。
ありがとうmimi。
また私の内なる獣が目覚める、その時まで。